頭一つ抜きんでる!?VBA関連の情報収集について

私が知っている
 ・頭一つ抜きんでる情報収集
の方法を紹介します!

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アメリカのサイト(=英語のサイト)で情報収集

VBAに限らず、アメリカは多くの分野で最先端を行っています。

よって
 ・アメリカのサイト(=英語のサイト)から情報収集することで、頭一つ抜きんでる
ことができます。

多くの日本の方は、アメリカのサイト(=英語のサイト)で調べたりしてません。
※きっとこれを見ているあなたも。


アメリカ版Yahooで「VBA」と検索することで、アメリカ(=英語)の多くのVBA関連サイトを調べることができます。

英語が読め無くても問題無いです。コードだけ読んでいれば良いです。
コードは万国共通です。


●アメリカ版Yahoo


アメリカ版Yahooで情報収集すると、例えば
 ・アメリカ(=英語)のサイトには
 ・Excelアドイン「クリックによるVBAコード自動生成ツール」が存在する
ことを知ることができます。

このツールの日本語版を作ってみるのもアリかもしれません。


●Excelアドイン「クリックによるVBAコード自動生成ツール」

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洋書(=英語の書籍)で情報収集

VBAに限らず、アメリカは多くの分野で最先端を~(以下省略)。

よって
 ・洋書(=英語の書籍)から情報収集することで、頭一つ抜きんでる
ことができます。

私はフリマアプリで格安でVBA関連の洋書を入手して、パラパラと眺めたりしました。


入手した洋書の内容を参考に、以下の記事を作成しました。

●エクセルで使用できるフォントの一覧を取得する

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公式サイトで情報収集

公式サイトで情報収集するのは基本です。ただ情報量が多いため、公式サイトの全てに目を通している人はまずいません。
※もちろん私もです。

Microsoftが運営しているVBAの公式サイトには、多くの情報が記載されています。


例えば皆さんご存じの「Rangeオブジェクト」には
 ・83個のメソッド
 ・99個のプロパティ
が存在します。
※これだけたくさんあります。ご存じでしたか?


これら全てメソッド/プロパティを把握している人は、ほぼいません。

よって
 ・公式サイトじっくり見てこれらを把握することで、頭一つ抜きんでる
ことができます。

また公式サイトには
 ・VBAで発生しうるエラーの一覧とエラー発生理由
が載っていたりもします。

これを見れば、エラー発生時にどのような対応をすれば良いのかが分かります。
※翻訳がイマイチでなに言ってるのか分からないこと部分もありますが…。

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GitHubで情報収集

VBAに限らず、GitHubには多くのコードが公開されています。

公開されているコードを参考にすることで、プログラム作成の生産性や開発効率を大きく向上させることができます。

例えば「CSVファイルを変数に読み込むVBAコード」等が公開されています。
※CSVファイルを「シートに読み込むコード」を紹介しているサイトは多々ありますが、「変数に読み込むコード」はあまり無いと思います。


頭一つ抜きんでるためには
 ・他の人がしていないことをする
 ・他の人が調べていないことを調べる
必要があります!

逆を言えば
 ・上記をすれば頭一つ抜きんでる
ことができます!

特別な才能が無くても大丈夫です!
※もちろんあった方がよいですが。

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