【VBA】指定した文字列を置換する

VBAで
 ・指定した文字列を
 ・置換する
方法を記載します!

置換対象の範囲は
 ・指定したシートのみ
 ・指定したシートのみ
 ・指定したシートのみ
 ・ブック全体
の4種類を指定できます!

PR

VBAコード

ここでは例として、
 ・シート「sample」「B列(=2列目)」のみ
 ・文字列「(株)」を
 ・文字列「株式会社」へ置換
します。

実行前
実行前
Option Explicit

Sub sample()
    '置換対象の列
    Const CONPANY_NAME_COLUMN As Integer = "2"
    '置換前の文字列
    Const SRC_STR As String = "(株)"
    '置換後の文字列
    Const DEST_STR As String = "株式会社"
    
    '文字列を置換
    Worksheets("sample").Columns(CONPANY_NAME_COLUMN).Replace What:=SRC_STR, _
                                                      Replacement:=DEST_STR, _
                                                      LookAt:=xlPart, _
                                                      MatchCase:=True
End Sub

What・・・・・・置換の文字列を指定
Replacement・・・置換の文字列を指定
LookAt・・・・・・完全一致(xlWhole) or 部分一致(xlPart)を指定
MatchCase・・・・大文字と小文字を区別する(True) or しない(False)を指定

上記は「Worksheets(“シート名”).Columns(列名).Replace」としているため、対象範囲は指定したシート列のみになります。

Worksheets(“シート名”).Rows(行番号).Replace」にすると、対象範囲を指定したシート行のみにできます。

Worksheets(“シート名”).Cells.Replace」にすると、対象範囲を指定したシートのみにできます。

Cells.Replace」にすると、対象範囲をブック全体にできます。

「置換の文字列」が1つも存在しない状態で実行しても、エラーにはなりません。

PR

実行結果

指定した文字列を置換できました。

●実行前

実行前(文字列を置換)
実行前(文字列を置換)

●実行後

実行後(文字列を置換)
実行後(文字列を置換)
PR

参考①

指定した文字列が設定されているセルの背景色を置換することもできます。

詳細は以下の記事をご確認ください。

PR

参考②

文字列のセルに設定されている文字列の一部を置換することもできます。

詳細は以下の記事をご確認ください。

PR

参考③

指定した文字列のフォントを変更することもできます。

詳細は以下の記事をご確認ください。

PR

参考④

上記のVBAコードで使用している以下の詳細については、公式サイトをご確認ください。

●「Rangeオブジェクト」の「Replace」メソッド


●「Rangeオブジェクト」の「Columns」プロパティ
「Rangeオブジェクト」を取得します。


●「Rangeオブジェクト」の「Rows」プロパティ
「Rangeオブジェクト」を取得します。


●「Rangeオブジェクト」の「Cells」プロパティ
「Rangeオブジェクト」を取得します。


●「Applicationオブジェクト」の「Cells」プロパティ
「Rangeオブジェクト」を取得します。

タイトルとURLをコピーしました