【VBA】ブックの保護/保護の解除をする

ブックの
 ・保護
 ・保護を解除
する方法を記載します!

ブックを保護することで、
 ・シートの挿入、削除、コピー
 ・シートの名前の変更
 ・シートの見出しの色の変更
 ・シートの表示/非表示の切り替え
を操作不可にできます!

利用者によるミスでシートが削除されたりする
事故を防止できます!

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ブックの保護をする

ここでは保護をする際のパスワードとして、「password123」を設定します。

Sub sample()
    'ブックを保護する
    ThisWorkbook.Protect Password:="password123"
End Sub

(Applicationオブジェクトの)「ThisWorkbookプロパティ」により、「Workbookオブジェクト」を取得しています。

「Workbookオブジェクト」の「Protect」メソッドにより、ブックの保護をしています。


上記を実行すると、
 ・シートの挿入、削除、コピー
 ・シートの名前の変更
 ・シートの見出しの色の変更
 ・シートの表示/非表示の切り替え
が出来なくなります。

「挿入」等がクリック出来ないようになる。

シートの内容を変更することは出来ます。

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ブックの保護を解除する

ここでは保護を解除する際のパスワードとして、「password123」を指定します。

Sub sample()
    
    'ブックの保護を解除する
    ThisWorkbook.Unprotect Password:="password123"
    
End Sub

「Workbookオブジェクト」の「Unprotect」メソッドにより、ブックの保護をしています。


上記を実行すると、「挿入」等が出来るようになります。

「挿入」等がクリック出来るようになる。
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参考①

シートの保護/保護の解除については、以下の記事で紹介しています。

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参考②

上記のVBAコードで使用した以下の詳細については、公式サイトをご確認ください。

●「Workbookオブジェクト」の「Protect」メソッド


●「Workbookオブジェクト」の「Unprotect」メソッド

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